縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

困ったもんだナ~

            年賀状のお返しも不可

 毎年の年賀状、やり取りは言わば『後の先』的送り方をしているのですが、今年はどうもいけません。ほとんどの賀状が転勤族からのため、年越し後(賀状受領後)の発送となるのですが・・・。

 年明けしょっぱなから能登・羽田。

 被災・故人となられた方々への哀悼等々!新年を祝うエネルギ~が段々と萎んでいきます。筆者あて賀状をお送りされた方々、お返し賀状をお送りしないことを、この場でお詫び申し上げます(昨年分は敬愛する叔父逝去のため自粛)。

 元旦来のこの胸のつまりは何なのでしょう。

 ゆったりと構える心算が”ゆらぐ”時、何某かの啓示は感じるのですが、果して・・・。

 マ、なんとかなるでしょう。縄文の心構えを基本に過ごしていければ何とかなると思います。何とか・・・。

                              では又