縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

曇り時々薄日に想う

 神社旗・注連縄等日干しせず

 SNSって、「あっぱよ~」です。新年からここ、気ままに探っているのが『能登地震・羽田事故』。

 読んでみますと、やはり『遠くの安全地帯』でポテチしながら、的記述が数多く感じられます。要望等はまともと思えるところも有りますが、多くは、内情無理解夢想的。

 やはり、何処かをつるし上げたい心情が働くのでしょう。が、忘れてほしくないこと、それは『現場は懸命!』ということ。

 制度的に乱れている日本国に居て、ぶつくさ言うならば「シャベルでもひっ抱えて被災地へ、海保の代わりに救援物資を被災地へ」と言っておきましょう。

 地震・羽田事故、共にこれから原因究明が求められます。憶測等で大騒ぎする前に、”人の役に立つ”ことを念頭に置いて行動して欲しいものです。

                           では又