縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

相変わらずのグダグダ

           マスゴミにつける薬なし

 能登・羽田、確りとした情報が取れません。常に憶測記事先行(つまりは取材力不足)。筆者がどこぞで拾ったネット記事の中に「記者ってのはこんなバカ質問しかできないのか」と憤る御仁のVIDEO.があり、内心「だって、記者クラブが仕切る取材って、買われた連中だけ、過言ではなく」と。記者の劣化と言うよりも、『金だけ・今だけ・自分だけ』連中の集まりがマスゴミと思えばいいだけのこととの思い。

 TVはとっくに某国人’Sに占領され、大和言葉・言霊(ことだま)遣いは既に死滅しています。皆さんにお聞きします。TVから発せられる言葉にどれだけ感動(安易ではなく魂を揺さぶられる)していますか?恐らく、虚しさしか感じられないと思えます。理由は『言霊』力が無いからです。多分に、原稿を読むことしか<許されない>からでしょう。力ある存在からの自由な発言等は『そりゃ~FAKE』とばっさり『BAN(バン=禁止する)』。トンデモな世界です。

 このような時はの~んびりと、沖合の島を眺め釣り客ののどかさを(撮影日は昨日)

 今日気づきました。部屋にある正月用飾りに梅が開花!赤印  です。

 『おおきな木ホームクリニック』のブログにパラレルワールドの記事有り、お勧めです。一服の清涼感!

                               では又