縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2bit

 =(ぶい)びと(ひと)

 ここ2~30年来、我が家で「頭ん回っちょらん」状態を指す言葉をニビットと表現することがあります。キーを叩いている筆者の今の状態がまさにそれ。

 過去記事にあるはずですが、かって「(ブログ)ネタ呉~」と叫んでいた元同僚を思い出します。彼の同僚、今でも根気強くブログを綴っていますが、当時とは段違いの濃い内容。多分に、ネタが豊富なのでしょう。時折(ん?毎回?)”杯”片手に書いているようで、たまの脱線(その方が面白いのですが)と思しき所が又・・・良かもんで。

 で、ニビット頭の文章、な~んもありまっせん。徒然なるままの文章とは言え、彼の兼好法師とは似ても似つかぬもの、いえ、比べる方がそれこそニビット・・・お後が宜しいようで。

                             では又