縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ヨッ働き者!ー2

 今日も又・・・ん?YAP遺伝子の作用?

 ミニディ準備のため出かけたカカからの催促を待つまでもなく、先日作業した”浜ゴミ”撤去を役場環境課へ要請。9時頃でした。「なるべく早くお願いします」と伝えてはいましたが、昼休み過ぎでしょうか、1時半ごろ”浜んくら”を覗いてみますと・・・

 6個の”トン袋”+アルファ(鋼管等)が消えていました。「トラック二台で来ちょったばい」と、後説する氏。有難いことです。「代わりの”トン袋”はいずれ当方から要請します」との環境課との話し合いにて、本日はゴミ撤去のみ。

 ”浜んくら”を覗いた直後に聞こえてきた音、チェーンソウ!。

 昨日大活躍してくれたOK君、昨日の約束通り、”ハゼノキ”伐採中!との判断で、慌てて現場へ急行したのは言うまでも有りません。現地到着時、既に”ハゼノキ”は伐られ、他の樹木を整理していました。筆者の伐採”ハゼノキ”撤去に「良か、すんな。おいがするけん、まくっとぞ(負ける、漆かぶれ)」と。

 筆者、すごすごの体。で、ついでと思いチェーンソウの修理依頼。先先日使いたかった当地所有(所有者叔父家)の不具合を伝え、了承されました。

 で~~~~~、やや時間あり、くつろいでいる時、いきなりのチェーンソウ音。なんと、OK君、当家迄修理済みのチェーンソウを持参「音んせればわかると思って・・・」とのこと。

 もう、感謝と言う言葉は意味をなさないようです。

 YAP遺伝子、と言うことにしておきましょう。誇るべく、日本男児の心意気です。

 OK君、これからも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

                           では又