縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

百読は一枚にしかず!

 新年を迎える作業滞りなく

 毎年の事ながら、”助っ人陣”の活躍に脱帽です。

 隣の集落からOK氏、お助け隊からH氏、何よりも、帰島人M嬢&従妹T夫婦。休みなきの作業に大感謝です。

 以下は、語ります。

 久しぶり、海岸縁でのご来光。

 作業開始。幟(はた)を組み立てた後、先ずは先日調達していた”松&梅”を鳥居に。

 OK氏調達の”竹”を組み込みます。

 そして、幟の出番(順番が逆でして幟を先のほうがよかったようですー来年は”そがん”しようで、と作業員各氏)。

 と言うことで、後は神社周囲最後のお掃除。

 昨日来のゴミはここで焼却。

 ”浜んくら”のゴミは先日のT夫婦に続きKM氏作業、袋に詰めます(午後、環境課により撤去)。

 イヤイヤイヤ~、大助かりの大助かり。皆さんにお礼だけでは失礼と思えるほどです。他に、感謝の意を伝える方法があればご教示の程を。

 筆者、両膝の周囲に重さを感じるも無事。昨年とは大違いでしたが、皆さんの作業力に圧倒され「あいや~、おいは何ばしたとじゃろか~」状態。

 皆さん、ありがとう。これで無事、新年を迎えられそうです。

                             では又