縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

晴れのち雨

 関東では春一番とか

 スッキリしない天気が続くのは”春~”域に入っているからでしょうか。

 世の中、必要以上な”温暖化”合唱が声高。SDG’s・LBなんちゃらとか、新物(?)に飛びつく輩の多い事。マスゴミ(裏で暗躍するキチガイ共の傀儡)の煽りに同調することで「我は正しい!」との確信があるのでしょう。毒ワクで学習済みと思いたかったのですが、我が大和民族の学習力や如何に?です。

 毎度なことですが、日本国に責任を果たせる政府はありません。あるのは、ダメリカ合衆国(株)日本支社支店の仕組みです。さしずめ、日米合同委員会が、重役会議的役割かと。

 してみると、岸田支店長のしどろもどろが本店からの指令に基づいていると言うことでしょうか、重要指令を社員が怪しむ前に実行する”目くらまし”を喰らわす・・・と言う。ジャニーズ・松本某・・・、あまりにも出来過ぎの感。狙いは何?毒ワク騒動にご注目。行きつく先を考えてみましょうか。

 夕刻前の我が古里。色は冬景色。

                            では又