縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

雨で黄砂が振り落とされた?

 朝から一日中の雨、明日も

 黄砂が少しは大人しくなりましょうか。黄砂については最近のものではなく、日本襲来は7万年前に遡るとの指摘(by Wiki)もあります。それも、悪い現象だけではないと言うことも。詳しくは、Wikipedia参照です。

 ダメリカ植民地の影響でしょうか、黄砂を<中国からの>悪者とする論調が目立つ我が国のマスゴミ、先日のJアラート同様、”大騒ぎすることこそマスゴミ也!”を地のままに行っているようです。

 さて、黄砂天は晴れても、世界の闇はどうなのでしょう、晴れて参りましょうか。

 ロシアのウクライナ侵攻、じわじわと<真実らしき>情報が洩れ来てはいますが、未だにスッキリとはしていません。ネット界隈での評価は<ウクライナ悪!裏で操る米国(主導のNATO)>。

 国内では先日<墜落事故>を起こしたとされる陸上自衛隊ヘリ。奇妙な事例とあって、あちこちの楽屋雀がいろいろと。秀逸と感じたのが次のブログ「つながっているこころ2」。詳しくはブログへ飛んでみて下さい。ついでに、ヘリ墜落に関するTVの賑わいぶりをもチェックの程を。

 毒ワクについてはぼちぼちと黒い霧は晴れ始めたようですが、なかなかです。黄砂に対する大雨のごとき”どんと吹き飛ばす何か”がないものでしょうか。過去の、農民一揆並みの精神性が日本人に蘇ればとの思いはありますが、最近日本に住む人たちは恐らく”似非日本人”が多数を占めているのではと推測します、エールをこめて。

                           では又