縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ミニディでの一コマ

 何やらの不穏な動き

 ミニディで椅子作りに挑戦した様です。材料はサランラップの芯!大きめの椅子には50本ほどが必要(by OS嬢=椅子作製責任者)とか。

 先ずは、皆さんお持ち寄りの”芯”を集め、

 組み立て開始

 「およ~、そいもくれんね~」

 「こん形に段ボールば切って被せれば出来上がりぞ!」

 と、肝心の出来上がり品をお見せできないのは、撮影者”カカ”の不手際。気長にお待ち下され、そのうちお目に掛けられるでしょうから。因みに、出来上がった”椅子”、大小ありまして(ラップ芯の長さによります)、長椅子はS嬢、短椅子は叔母のお持ち帰りとなったのですと。

 いやはや、老年パワ~恐るべしと楢山節考を彷彿させます。どこぞに巣くう人間もどき共に聞かせてやりたいものですが、恐らく、無駄でしょうね。人の心に対応できるスキルを持ち合わせていない非人間共ですから。

                      では又