でした
公園での草刈り。助っ人が来ると予想し、午後3時半頃から出かけたのですが(暑さを考慮)、暑さに参り、30分程で撤退。やはり、もう少し時間をずらさなければいけないようです。明日からは、16時頃からの作業を試みます。
本日の作業現場、悔しいので、証拠写真を。敷地の五分の一程度でしょうか。□ で囲んだ部分のみです。草たちが伸びすぎていて、難儀しました。
神社後方大木伐採費用
午前8時過ぎ入電。森林組合からでした。
現地調査を行うと言うことで、ワダスは神社で待機。二人の担当者が来訪し、早速の現地調査。
問題は、 1)車両(伐採者が大木までたどり着けるクレーンを装着した車両)が、大木近傍まで近づけるか。
2)伐採出来るとび職が確保出来るか
という、二点。
車両については、町内業者に打診して貰えることになり、取り敢えず、森林組合に下駄を預けた形です。ただ、担当者が「50万はかかります。」との言。ため息しきりです。
兎に角、データ待ちです。
午後からは、あまりの蒸し暑さのため、屋内で青息吐息。昨夜の雨に今日の陽射しが、不快指数 ∞ を醸し出したようです。
雨音です
買い物帰り、ふと空を見上げると黒雲が。「こりゃ~、降っばい。」と、カカに伝えた途端、車のフロントに当たる雨音。粒が大きく、氷が砕けた様な跡が出来ていましたので、若しかしたら、霰の赤ちゃんでも降っていたのかも知れません。「ゲリラ豪雨って、こんなの? byカカ」「多分ね」。実家に帰り着くまでに雨は止んでいましたが、道路は結構濡れていました。久方ぶりの雨です。
これで、午後からの作業は中止。買い物途中、役場(愛護団体活動記録提出等)、森林組合(神社付近の大木伐採見積もり等)と、少しだけですが、ある種の責任者業務をこなしてきました。
ところで、この白色カボチャ、名前が分かりません。どなたかお分かりの方、宜しかったら、コメ欄にてお教え戴けましたら幸いです。現在発育中。苗は頂き物です。
少し涼し
なので、昼から草刈り開始。予定通りには進みましたが、「今伸びんきゃ、いつ伸びるとかな?」と言いたげな、草木の声が聞こえます。兎に角、良く伸びています。お盆前に草木の解消をどの程度出来るか、暑さとの戦いです。
言われかねない
なに、今日みたいな気温の高い日に、草刈りをすることです。一日、休養日でしたが。
「フーケ」とは、子供の頃から良く聞く言葉なのですが、転化前の言葉が突き止められません。意は、バカ・アホの類であるとは思われますが。
何せ、今年一番の暑さでは、と思われる気温でした。室温が32度を軽く超し、ジッとしていても、汗がしたたり落ちる程です。当家にクーラーの設置はなく、常に自然状態。移住前に使っていたクーラーは、玄関先で、眠ったままです。恐らく、そのまま朽ち果てるのでしょう。
彼らは元気です。本日は、防鳥網を抜け出した、「ゴーヤー」。「のとこ」の中に植えているのですが、(自由を求めて?)防鳥網を軽く飛び出し、結実しています。蔓を支えるための竹棒を渡してはいますが、果たして・・・。