縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ワクチンの有害事象が感染する

 先日(4月30日)マイアミの私立学校学長の談話で「生徒を守るためにワクチンを接種した教員が終日生徒に近づくことを禁止」する旨を紹介。今日もネット界隈では似たような情報(有害事象)が溢れているようです。そのうちの一例。

 「ヨーロッパでのワクチン有害事象データーベースの報告数は、死亡例が7,700件超、総有害事象例は33万件 by欧州医薬品庁の公式発表」に見るまでもなく、世界各国で、ワクチン禍が発生しているようです。但し、TV脳の方々には何も見えませんよね?国内マスゴミは殆ど(多分全然!!!)このようなニュースは流さないですから。インドからの”嘘NEWS”は大威張りで流していたようです。

 TV番組で面白かったのは、何気なく見ていた”たけしのTVタックル”、当地長崎県故、本放送がいつであったのかは判然としませんが、その中で珍コロワクチンの話題に。

 オブザーバーとして感染症の専門家らしき人が出演していました。彼は既にワクチンを接種したとのこと(真偽は不明と申しておきましょう)、そこで彼の”たけし”、「先生がまだ死んでいないから、俺もワクチンうとうかな~」と。ビートたけし、昔から勉強家であり、情報通であるとは心得ていますが、やはり、今回の珍コロワクチンの危険性は勉強済みなのでしょう。ひとり、ニヤリとした次第。

 人間らしく生きるために、勉強は欠かせません。

                          では又

おだいっさん(お大師様)の日

 今年も迎えることができました

 我が家も永年「おだいっさん」の一日を過ごしていたのですが、それも、一昨年までで、寄る年波と申しましょうか、お客さん(全部お年寄り)ゼロの結果を受け、自宅人のみの一日。S嬢家のみの「おだいっさん」開催としています。このようなところにも限界集落の大波が押し寄せているのでしょう。

 「おだいっさん」の説明をば。

 四国遍路でおなじみの方が多いと思いますが、「おだいっさん」とは同行二人と表される弘法大師空海)のことです。当地ではかなりの数の弘法大師像をお祀りしております。理由は「昔な~、なんか不幸んごとんあった時、弘法大師に願掛けしたと。そのお礼に、毎年お大師様の日に、お接待するとよ。by叔母」らしく、私が子供の頃は、悪ガキたちはこぞって何軒かをかけ持ちにして、”お参り”と称したごちそうに預かっていました。

 今は昔ですがこの行事、これから何年続いていくのでしょう。取り敢えず、ここの集落はS嬢家のみとしているようです。お手伝いは叔母・カカ。3人娘が三日がかりで、準備・行事・撤去。先人たちの残してくれた”こと”をどこまで守り続けていけるのでしょう。私には「ほだ(足腰)ん立つまでたい」との、亡母の声が聞こえそうです。

 虚偽に満ち満ちとした今のご時世、つい、追憶に浸りそうになりました。昔は良かったではなく、今後の進路をはっきりとさせる必要ありとの覚悟をもって、生きていきます。同行二人の心意気で・・・

                          では又

いつの間にか五月

 一年の3分の一が過ぎました

 穏やかに、月日が過ぎる、日日是好日の世界。

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 生きとし生きるものたちに余計なことはいりません。静かに見守っていただければ宜しいかと。

 人口を削減するだの、環境を整える(人工的に)だのと、自己満足のため、自然の意志に逆らう輩に災いがありますように!!!

 ミカンと薔薇の花のコラボ・・・

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 そして、「ぎばる」オンジ、今日は通所日(リハディ)。

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             それぞれに、生を満喫・・・。

                           では又

ワクチン接種者が感染源

 出てきましたね~

 TV脳の人には理解不能でしょうが、あちこちで情報が滲みだしています。本日は、いつものナカムラnoteよりのお知恵を拝借。詳しくは、「ナカムラnote」へ。

 1)ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす<ファイザー社、治験文書より>

 2)当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは雇用しません。<マイアミの私立学校学長>当校では生徒を守るために、接種した教員が生徒に近づくことを終日禁止します・・・とも。ただ、マスコミからは攻撃されまくっているそうです。

 3)インフルワクチン全員打っていたのに集団感染(2019年1月)。副院長;「予防接種の効果が乏しいのではないかと感じざるを得ない。」<効果がないではなく原因。いい加減気づきましょう。by  DR.ナカムラ>

 4)しかし、ワクチン打ってインフルにかかる程度で済めばまだいい。コロナワクチンは普通に死にますから、とも。<英国政府「コロナ第3波により、ワクチンを2回接種した人の内60~70%の人が死亡するかあるいは入院することになるだろう。」>

 5)ワクチンの副反応で仕事に出られなくなれば、1日4千円支給(山梨県)<インフルワクチン時には休業補償無し、コロワクが危険と言うこと?>

 6)そして、

   「コロナワクチン接種、自衛隊が設置と運営」

   「薬剤師・医学部生・看護学部生にもワクチンが打てるようにしていく要望書。   (イソジン吉村)」とか「歯科医師・薬剤師・救急救命士にも(新経済連盟)」

   

 等々、「ナカムラnote」へ是非お越しを。なお、ネット環境にある方々は、是非、本気でコロワクの危険性を習得なされるよう、お願いいたします。

 蛇足ですが、カカ、本日、とある夫人からの「電話で話していたら、コロワク打てば死ぬとか言われた。」との情報に接し、「私は打たない」との返事に件の婦人「?」との顔でしたとか。当地ではほとんどがTV脳、色々な情報を咀嚼できますものやら。

                      では又   
 

 

 

小ぬか雨のち晴れ

 久方ぶりにお天道様

 それでも、朝一から波止場工事が再開されています。これからどのような・・・との思いはありますが、彼らの奮闘に敬意を表して、少しずつ工事の状況を掲載していきます。

 まずは、かっての工事地コンクリートの剥離から。午前中は小ぬか雨で剥離粉塵はかなり抑えられたとは思いますが、午後からは乾燥粉塵?の状態。対粉塵マスクが必要でしょうネ(珍コロ騒動にはマスク不必要!)。

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 小ぬか雨でも二日続けて降ればかなりの恩恵となります。野菜たちの喜ぶ姿がその成長に。これだけは、生産者の醍醐味と申しましょうか。カカ・叔母・S嬢、本日のメインはトーキビの移植。

 当家の庭は、このとおり。トマトは支柱まで、名前知らず花は目いっぱいの伸び。そして、段々と花をつけてきたスダチ

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                         では又

通院日

 小ぬか雨の中

 で、当地ゆかりの人たちに質問、ここどこ?上半分は山が隠れています。皆さんご存じの山です(遠足で行ったことがあるのかな~?)。

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 あちこち深い霧、どうやら一日中小ぬか雨と霧の中での生活だったようです。こうなりますと、働きバチ達羽を休めて何を思うのやら、明日も農事はできません。

                          では又

日日是好日と・・・

 言いたき日

 クロクチ、と、コショウミナ、と、亀の手、と。ボランティアM、帰還日が近づいたようで、もう一度クロクチが食べたいと、カカを誘い波止裏まで。

 食するため、収穫後はまず”貝”周囲の不純物(様々なとりつき物)を除去するための作業が不可欠。ゴリゴリと剥がし洗い流します(「モデル(叔母)料を払わんかい byカカ」との声も)。

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 叔父家、これだけのミナ系をどう処理するのでしょう。後日確かめてみましょう。これ、ボランティアMの収穫物です。

 当家の収穫物はここ。

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 夕、食卓に鎮座。意外と、クロクチの身が厚く、驚きの食感ではありました。カカ、久方ぶりの浜辺遊歩に「きつか~」。そこら辺の道路と浜辺の歩行は段違いとの認識はあるものの、久方ぶりに、足腰がなえた様子。私?まだ海辺への挑戦は控えています。

 朝の景色で、

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