縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2021-03-16から1日間の記事一覧

そぼ降る雨に

風情ひとしお 裏庭畑の菜の花やら公園の山桜。生き生きとしています。彼らに欺瞞無く、足りるを知る懸命の一生と推察します。 五島移住後、特に感じたのが植物たちの旺盛な生命力。ものの本に<植物は人間のために存在するのでは?>との内容を確認。面白い…