縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2022-03-19から1日間の記事一覧

荒天続きに彼のモノが・・・

春じゃもの~ と言ったとか。これです、ご存じ猪公。 撮影者のカカ、「体長1メートルは越えとったバイ」。 場所は川向う、叔母の畑(放棄地)内。猪公達今や我が物顔です。何せ、居住者を上回る数でブイブイ(ん、ブーブー?)言わせている連中ですので”触ら…