縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

荒天続きに彼のモノが・・・

 春じゃもの~

 と言ったとか。これです、ご存じ猪公。

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 撮影者のカカ、「体長1メートルは越えとったバイ」。

 場所は川向う、叔母の畑(放棄地)内。猪公達今や我が物顔です。何せ、居住者を上回る数でブイブイ(ん、ブーブー?)言わせている連中ですので”触らぬ神になんとやら”です。

 今日の3人娘は大忙し。朝一でソレイシャ(祖霊舎?=故人の慰霊を行う所)へ。終了後は神主と共に告別式参列。帰宅は午後1時前でした。あの世へと旅立っていた人々・旅立つ人への儀式、寒い中での列席だったとのこと。野辺送りされた故人は、OK牧場主のご尊父97歳でした。ご冥福をお祈りいたします。

 明日は高気圧の張り出し。天気安定を望みたいのですが、暫くかかりましょうか。

                         では又