縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

2023-02-24から1日間の記事一覧

春の夕暮れ

春はあけぼの・・・ と、宣う清少納言(せい・しょうなごん)ですが、生憎当方、起床するのがほぼ午前8時前後、チャイムでの起床が続いていまして、”すばらしきあけぼの”を感じることができません。むしろ、”春眠暁を覚えず”の類ではないかと。 本日夕刻、自…