縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

春の夕暮れ

 春はあけぼの・・・

 と、宣う清少納言(せい・しょうなごん)ですが、生憎当方、起床するのがほぼ午前8時前後、チャイムでの起床が続いていまして、”すばらしきあけぼの”を感じることができません。むしろ、”春眠暁を覚えず”の類ではないかと。

 本日夕刻、自宅敷地内の木々の成長談義から浜辺の風景をひとつかみ。そのうち、”あけぼの”の良さを披露できるかもしれません。

 明日は定例水道検針予定日。足腰の鍛錬を兼ねます。

                             では又