喧しい世の中
何が起こっているのでしょう。
曰く「改竄だ~」「隠蔽だ~」、と、新聞・TVが毎日おもしろ可笑しく解説してくれる、日本版「八百長プロレス」。
リング上にいるのは、自民党政府(+駄目政党)と官僚群。この両者、共にダメリカの走狗とは知られている所。で、何が起きているのでしょう。
つまりは、ダメリカに何かが起きていると言うことでしょうか?トランプ君に引っかき回された感のあるダメリカが実は、世界に向け、「ダメリカはまっとうな道に進みますヨ~」との宣言をしているのかもです。
面白くなりました。インターネットの活用は、裏表があるとは言え、隠蔽されていることを炙り出す効果は抜群。これからが楽しみです。なお、改めて言及しておきますが、正義の味方ともてはやされる「東京地検特捜部」、実は、戦後のM資金捜索のためにダメリカ情報部が作った組織と言われています。つまりは、彼の007で有名になった米CIAの傘下にあると言うことです(因みに007はMI6所属の英国情報部スパイ)。従って、官僚群は、CIAの監視下にあると断定しても宜しいかと。
とても面白くて、寂しい世の中です。この様な状況を教えることが出来ない「道徳教育」、噴飯モノです。
どなたかが「中国は指導部が上に行くに従ってどんどん優秀になっていくが、日本は段々劣化する」と宣っていた様な。
本日は雨風にて休養日