縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

だから、なんなの?

 

 と、毒づきたくなる専門会議<ラ・コロナ>

 TV局の取り扱いにも依るのでしょうが、専門家会議のTVインタビューでの印象は、「ばらばら」。これ、やはり「情報不開示・利権の巣窟」顕著。

 これを契機に、隠されている日本の裏側(無論世界的=影の政府)が炙り出される状態にまで進んで行ければと思いますが、どうなりましょうか。ダメリカが揺れ動いている今、チャンスだとは思えまするが、永年、私利私欲を思いのまま貪って来ている連中、簡単には、くたばらないのでしょうね。

 本日の専門家会議に出席していた”自称学者”の方々、顔が、一様に「能面」。つまりは、某かの隠蔽に荷担していると言うことでしょうか。そう言えば、若かりし頃勉強した「731部隊」を想起させます。731部隊の研究資料は、戦後、ダメリカに接収されたはず。若しかしたら、各種ウイルス発祥の遠因は「731部隊」かもです。

 専門家を気取る方々に申し上げる、「真実を明らかに」と。

 今日のミニディ、話題はやはり「ラ・コロナ」。「オリンピックのだんじゃなかばい。」との意見も飛び出したとか。当家(自宅)では、以前から「五輪がらみ」との予測は出来ていたので、ニンマリ状態。年は取っても楢山節考を参考に「捨てたもんじゃな~い」を。年を取っても、覚醒(中)の人達は、確りと、存在するのです。

                                では又