ダメリカ大統領選挙
いよいよ、明日3日に行われるようですが、ちらっと見たTVでの所謂、専門家と称する御仁たちにいまいち信頼がおけないので何とも言い難いところですが、感じたことのみ書いてみましょう。
トランプの印象は「はっきり言って下劣」。言語・声に品なしがその原因でありました。
が、発信される内容をよくよく調べてみるに「これは今までの米国が、過去に弱き立場の国々に対して陰湿的いじめをしていた」ことを、ツイッター等で誰にでもわかるように表現した、と言うことでは、との確信を得ています。
つまりは、「ダメリカなのだ~ by虎」と言うこと。だとすれば虎さんの命が永らえていること(邪魔者は消せ!が鉄則)にある程度の疑問は生じますが、国としての姿を描けないUSAでは、拮抗している力の鬩ぎあいがあるのでしょう。
虎と売電、どちらがどうなるのか、ネット界隈ではバイデン親子のいかがわしいモノが漏れ出しています。これがどう影響しますか。因みに、日本人専門家の殆どは虎大嫌いです。
ついでに、過去、ダメリカが世界を牛耳るために研究したとされる7か条をネットから拾いましたので、披露しましょう。現在の日本ではTV・新聞に相当するかもです。
1.攻撃相手にレッテルを貼る
2.スローガンで自国の正義を煽り立てる
3.権威付けで正当性を強調する
4.権威者・カリスマに協賛してもらう
5.自分たちが味方であると一体感を強調する
6.メリットを最大限に強調デメリットは矮小化
7.これが流行っているとブームを作る
では又