縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

秋の使者?

 あちこちに・・・

 風の中に”秋”が。今朝の室温22℃。お陰様で、起床したのは午前8時直前。尤、その前に1~2度目覚めはありましたが。

 近くで”秋”を。

 先ずは「彼岸花」。一日で花盛りを迎えます。カカが草刈り時”わざと残した”ところでの花たち。これからはあちこちに色とりどりの「彼岸花」を観られそうです。

 これは、自宅裏庭の色づき始めた「柿」、未だ名称不明ですが、順調に育っているようです。

 これは?夏の名残でしょう”ゴ~ヤ~”撤去後の発芽です。「小葱」の作付けとのコラボですが、植物達の逞しさを見るにつけ、自然界の”妙”に心を揺さぶられます。

 「ジャガイモ」作付け第2弾”芋畑”でのカカ。この後、とんでもないことに・・・

 いつも通りの証拠写真撮りにヨッコラショの筆者の耳に「お~い・・・」と。どうやら、「んにゃ~、カタイのあったけん採ってやろうと行ったとけど、草ん多して、草ば取り始めたら動けんごとなったとさ~」とカカ。筆者、大笑いしながら助っ人へ。無事生還。

 冬近し?と思えるウサギのダンスも又・・・。

 いきなりの”冬”は御免蒙りたいところですが、寒暖差は”免疫低下”の方々には大敵です。くれぐれも”風邪(‡コロナ・インフル)”にご注意を。

                         では又