縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

「くっそー、こん猪め~~~っ!!!」

 と、朝一からカカ

 「のとこ」横、ワイヤーメッシュ外に棲息している”イチゴ”が、どうやら猪公被害に遭った様子。

 春作物の実りと共に、獣害も活発化。そぞろ、戦いの時期です。どこぞやの、「俺良ければ」のダメリカ(裏にエゲレス?)の作為的金儲け戦争と違い、こちらは、生きるための「た・た・か・い」。本来は、少しずつ、彼らに残してやりたいのですが、住居地が重なってしまいますると、そうは参りません。

 猪/鹿/等、以前、棲み分けは出来ていたのですが、耕作放棄畑の増加で、里山との境界線が不鮮明になっているようです。お互い、迷惑な話なのですが、超限界集落故、致し方ないかと。是正は?・・・。

 本日は、4枚の草刈(枚数を書き出す時は全て放棄畑)。徐々に、ペースアップを。

              では又