縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ん!秋が近くに?

 秋を告げるようにアゴが始まっています

 昔は大敷網でしたが、現在は二艘の舟の間に網を取り付け、ランデブーしながらの漁業方式のようです。今年の豊漁を祈りましょう。

 夕刻の月を久しぶりに。秋を感じるには・・・少々、というところでしょうか。

 これは叔母無花果、熟し始めています。夏は終わりですね。

 これは暑さを避け、買い物帰宅後の作業。相変わらずの草刈三昧カカとカタイ採りから撤収中の叔母。「カタイ採れた~」「んにゃ~、あんまっなかった~」と。 

 カカ、余勢を駆って3枚目の放棄畑。自宅そばです。

 あれやこれやと、季節は秋へまっしぐら・・・と念じながら。

                           では又