縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

氷雨残る

 で~も、

 くじけないのがこの人、カカ。

 「のとこ」の端で、少し草を伐っていた畑で、裏庭で・・・、言わずと知れた”カタイ”の実収穫。

 「ジッとしているのは、罪!」とでも言いたいのでしょうか。9割方の動きを余儀なくされている私を後目に、動くこと、動くこと。

 「酒代ば稼がんば!」が合い言葉の”カタイ”収穫。そろそろ私も参加方。

                では又