縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

秋の長雨、相変わらず

 です

 午前中、水道課へ水道検針票の提出。受け付けてくれたのは、過日、水道水の濁りをチェックに来てくれた、イケメン君。水道課の帰りは外側階段を使用。途中気がつきますと、足、右左交互に一段ずつの下降。思わずニヤリ。

 健康な人は気つきにくいことですが、左右、どちらかを負傷した場合の歩き方には特徴がありまして、所謂、ビッコをひきます。つまりは、階段の上り下りに歪みが出ます。今日、その歪みが幾分緩和されたと言うことでしょう。

 午後からのカカ、やはり○ダコる人。雨の合間を縫い、これ。

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 何でも、一人作業は、「気色悪か~」とか。明日以降は、私の助っ人が・・・。

                    では又