縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

叉木ば伐らんば~

 と、S嬢からの要請

 急遽、動いたカカ、昼下がりの出来事でありました。

 午前中は、眼科へ通院。帰宅・食事後、所用で郵便局まで。途中出会ったS嬢と、

「叉木ん欲しかとさ。今、探しよっと。」「なんの~、探さんでも、エンチ(自宅)ん上にぎょうさんあるけん、帰ってくっまで待っとかんね」「あよ~、そがんすっかな~」。

 で、このとおり。

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 カカ、ここまで草を伐り進み、S嬢登場。シャッターチャンスを失い、”変”を醸していますが、奥の方(カカの右手の方)白い模様がS嬢。カカ正面の木立がターゲット。

 この場所(エンチの放棄畑)、冬場に刈り込み予定でしたが、前倒しです。今後は、少しずつの草刈り・伐採。草刈り機2台とチェーンソーが揃っていますので、楽しめそうです。

 私の仕事は、本日最大、WMで拵えた出入り口が、老朽化のためぼろぼろ。修復に5時過ぎまでかかりました。

 所で叉木、昨日張った、畑防鳥網の支えです。足りなかったら、ぞろ、この畑でゲット出来る予定。

          明日はミニディ、では又