いる?いない?
ご存じ、仁徳天皇の故事。
今日は、人間もどき政府・官僚ではなく、中村哲ペシャワール会現地代表のこと。
惜しい人の一人を亡くしました。
彼の現地活動は、ズバリ、率先垂範。特筆すべきは、活動自体を、「現地にて継続出来る”資源と技術”」で行ったと言うこと。このことの意味は重く、所謂”口先・金儲け”でドヤ顔している現在の馬官僚・嘘政府に聞かせたいものです。
現地アフガニスタンは、鬼畜米英の策略により、カオスの中にあります。中村氏の狙われた理由は判然としませんが、いずれ、鬼畜米英の策謀に邪魔と見られてのことだと、推測しています。エゲレス女王陛下のMI6(007の雇用者)とそのMI6に育てられたダメリカCIA、地球上での争乱の殆どを、彼らが惹起させていると見た方が宜しいでしょう。
アフガンの「竈」から、いつ豊かな煙が出てくるのか、中村氏の夢は潰えるのか、胸が痛みます。
尤も、我が日本も「竈」や如何に・・・、の時勢にありまするが。
今日から本家のお墓整理。明日は、役場にて諸々の手続きです。
では又