縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

諸々と・・・

 小手先作業を

 S嬢設置、獣防御網への安全措置は、今日の予定でしたが、正月用お米(うるち米・餅米)の自宅郵便配達があるとの電話で予定変更。暫し待機の憂き目。カカの、髪結い予定が入っていたためです。で、時間がずれまくり、待てども、お米の配達無し。

 無理も有りません。師走の配送品は、年中行事ながら、”ぎょうさんあって・・・”宵闇迫る頃まで続きます。現に、本日配達予定の通販取り寄せ品は、夕刻(宅急便)となりました。

 ”どがんすっかな~”との思いの中、懸案の作業に取りかかりました。

 先ずは、自宅周囲危険防止柵の補正。針金を使ってのもので、ほんの30分程。”まだ来んな~”、ままよ、と、手を付けたのが、台所での物置台製作。台足用木材の鋸使用に多少の不安はありましたが、うやむや(?)成功。結果的に、カカ、喜びの作品と成りました。

 意外に早くカカ帰宅。すかさずS嬢設置獣防御網へと走ります。出来のほどは ”はよ来て見てみんね~” の世界です。

 殆どが中腰の作業でありまして、夕方には、”お腰が~”。でも、一杯のポン酒が疲れを癒してくれます。

                では又