縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

世間の騒々しさをよそに・・・

 夫唱婦随の一コマを

 金曜日ダス。叔父のリハディ。今日は一計を案じ、ある物を用意。赤矢印  を参照、そして、夫婦仲良く休憩。前回のゼーゼー音に配慮しました。次回からは、必須とします。

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 お迎えの車を待ちます。

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 帰宅時は、カカ通院にて、ピンチヒッター介添え役のため、シャッターを切ったのは、自宅近く。

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 海岸では工事車両が去り、轍のみ残っています。

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 所でコレ、何なんでしょう。”飛行機雲”とは思ません。ケムトレイルと、断定したいのですが、如何?月とケム、フム。

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                     では又