縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夏雲跋扈

 一見にしかず!午前中の夏空

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 叔父リハディの日。まだまだ、この階段は登れそう。 

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 そして、お嬢さんを従えて、帰宅。

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 ところで、朝からユンボが来ていましたが、いよいよ、店じまいでしょうか。どうやら、取付道路の解体(原状復帰工事)が始まりそうです。

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 今日は久方ぶりのミニディ。段々と出席者は減る一方のようです。今日もお一人体調不良で欠席とのこと。ただ、昼食は配達(欠席者への配慮は長年続いています)したとのこと。殆どが一人暮らしのため、手の込んだ献立は喜ばれるようですネ。今月はもう一度の開催を予定しているようです。暑気払いでしょう。

 夕方、サ〇コるカカ、「のとこ」周囲と裏庭の草刈。ようやるバイ!明日は、こき使われそうダス。

                    では又