縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

賽銭泥登場!

 今年のお正月のこととか

 又々、賽銭泥棒発生です。

 とある神社、慣習的に、初詣等のお賽銭が保管中に”ごっそり”と持って行かれた由。神主さん、お気の毒。亡母も含めての、顔見知りのひとです。

 いつぞやは、ガバイ泥(佐賀県出身のため呼称、佐賀県人さん御免)が捕まったのですが、その時は、キリスト教会をも狙われていたようです。

 当地の神社?ご心配なく。お賽銭、通常はお祭り・初詣の時期ですが、お賽銭の類は儀式終了時即回収、とある所に保管し、神社に関する催事等に使われます。

 当地みたいな過疎地では、「あん人、だいね(誰?)」が有るため、簡単には入り込めないでしょうが、用心は必須です。

 石川五右衛門でもありませんが、この、ギスギスし、縄文の高みを失った日本、窃盗の類は先ず無くならないのでしょうね。

                 では又