縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

動かざるもの喰うべからず!

 ≠働かざる者

 朝からドンヨリ、明け方雨が降った模様。本日の作業は?に、何とも・・・、の状態。又もや、ストーブの見張り番。

 ナニに対しての”申し訳なさ”かは自己追求無しのため判然としませんが、食事の度に思いがよぎります。

 曰く「動かざるもの喰うべからず」。どうやら、五島人になってきたようです。つまり、「何かしとかんと、落ち着かんとヨ。 by叔母」のごとく。

 ”動くこと”への抵抗はありませんが、畑関係は殆どカカの領域。手伝うのは、力仕事か、助っ人要請がある時だけの状態。冬場の作業は皆無に近いため、今は細々と(?)あちこちの細工業(さいくわざ)ー例えば、”落下防止柵作製”ーをしているだけ。

 このままでは、筋力低下を含め、ビタミンD(太陽光線)による”骨作成”もままならなくなります。注意はしていますが。

 実はコレ、叔父への心配をも含んでいます。早くぽかぽか陽気になってくれたら、日なたぼっこをしながらの健康体作りができますのに、と。

 でも、動かんでも、「飯旨~」は健在。お腹が少々前のめりに・・・。

                  と言うことで、又