縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ぬくなった~

 春バイ春バイ・・・でも~

 畑の野菜達の成長が心配。

 今一番の心配はジャガイモ。昨年秋植え付けた連中、芳しくありません。気候変動殿兼ね合い、さて、如何相成りまするか。

 甘藍は頗る順調、満足出来る収穫が期待出来ます。玉葱はま~ま~でしょうか。じっとして、待つのも又良しです。

 カカが自然木(じねんぼく)と呼ぶゴーヤー、未だ姿は見せませんが、今年で3年めの、自然発芽(4年前苗を移植した後、ほったらかし)を迎えます。多分、又、愉しませてくれるのでしょう。

 暖かいのは、食料自足に不自由しませんが、この気候変動とやらの影響は、植物たちを戸惑わせているようです。でも、逞しき彼らの生命力に期待しましょうか。

                 では又