縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

コロナ騒動雑感

 今日はゆったりとコロナ談義など

 チト、騒ぎすぎと思うのは私だけでしょうか。

 TVコメンテーターの言、斜に構えた聞き方をしているため、さして、頭には入ってきませんが、毎回毎回、専門家と称する方々が登場し、変わり映えのしない文言にてのお喋り、うんざりです。

 やはり、「非常事態」なるものを経産省が仕切っているだけあって、自称感染症専門家の方々、突っ込みが浅すぎです。尤も、TV局側からの注文もあるのでしょう、NHKに関しては完全にアベッチ様様ですので論外でするが。とっくに壊れていたマスコミマスゴミとの感覚を持ちたいものです。

 アベッチ政府、向いている方向は、大企業と株主らしく、人の命、就中、貧乏人には知らんぷり。狙いは・・・?と、そのうち書いてみましょう。

 うすらぼんやりと、夏頃までには終息するのかな~と、淡い期待を持っているのでするが、果たして・・・。

 できること、それは個々人の免疫力を上げることでしょうか。縄文人由来の自然食物を摂り、ゆったりと生きることでしょう。現代人にとって、厳しい事なのかも知れませんが。

 私はかっての職場で「周囲の5割程度がインフルエンザ」という経験をしています。勿論、無感染。その当時の食生活の中に顕著だったのが、海苔・メノハ(ワカメ)等の海産物、キノコ類であったようです。マスクと、うがい・手洗い?殆ど有りませんでした。

 最近「常在菌と、ひと」を学習したばかり。ヒントは、現代人の大便量一日に200グラム、縄文人800グラムと、3~4年前の学習会で仕入れたところです。便秘でお悩みの方々、食物繊維ばかりが便秘解消ツールではありませんぞ。ですから、昨今の、うがい・手洗い励行にチト難色有りです。ご自分の体は、ご自分で・・・。

                          では又