縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

専門家?

 ≒偽善家?コロナ騒動にて大活躍中とか

 一部の専門家曰く、

 「PCR検査が進まないのは○○の所為」

 「うがい手洗いに励んで、手洗いはこうして」

 「人混みは避けて」

 何処が専門家の言葉でしょうかね~。TVで、したり顔解説するヒマがあったら、、政府・厚生(労)省あたりにいちゃもんでもつけて、パンデミック防止に力を注いで貰いたいものです。マ、皮肉屋の私から見ますれば、適当に評論して、上手くいったら何処ぞやで高位置に、との思惑が見えなくもありませんが。

 ”医者”。移住前の地で「ありゃりゃ~、こん医者、パソコンで診察するのかい」と考え込んでしまった経験がありました。

 どこぞのTV番組で、AIによる手術を披露していましたが、このままでは、医者そのものの信頼性が低下すると思われます。私流に言えば、「人間には赤い血が流れている」ことを、思い起こして欲しいということ。今の医者群、薬の使い方(多分適当)だけが取り柄と断じます。切ったはったは別口として。

 今回のコロナ騒動、医者の中でどれほど、厚生省(あえてこの表現)と事を構える仁徳者(赤ひげ?)がいるのか、厚生官僚のていたらく(例の出張コネクティングルーム事案はこの際カット)をみて、奮起して貰いたいものです。

 毒を吐くのは少しのカタルシスか、しかし、買い占めに走る国民の馬鹿さ加減を見るに、「お上万歳」が根強く残っているのでしょう、少しずつでも変えていきたいものです。

                            では又