縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

梅雨前線南下につき

 過ごしやすい気温

 一両日中は北上しそうにない梅雨前線、退屈している御仁たちには恵みの日々となりますか。

 当家、明日は、草婆・草爺と決定。伐草地の水分含有量や如何に、でしょうか。

 明日、少し動いてみます。

                         では又