縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

曇り時折雨か薄日

 梅雨~

 コロナ禍、何やらきな臭くなってきましたね~。

 取り敢えず国内では、強盗、五島失礼、GoToキャンペーン

 またまたどこかの御仁への”御礼金”が舞う構図でしょうか。あちこちからの怨嗟の声はどこ吹く風と、嘘つき政府は強行突破するようです。ん?国交省管轄ですか。デージンは公明党。成程~。お盆を控えて、過疎地はびくついていますが~。

 さて、新コロナなるもの。果たして何者でしょう。大体、マスゴミが連日大騒ぎするときには眉にたっぷりと唾をつけておきましょう。「こら~、うさんくさかばい!」と。

 いつの間にか、インフルエンザのニュースを聞かなくなりました。当ブログでは、ダメリカのコロナ禍がニュースで取り上げられたとき、「確かインフルでの死者は2万人超(ダメリカ全土)」と記述した覚えはあるのですが、現在では、世界中で、インフルによる死亡は無報道、状態。これって?あ、インフル死もコロナ死でカウントするとですね。じゃっどじゃっど。

 新コロナとワクチン。いろいろと、研究結果が取りざたされています。いつもお世話になっている ”In Deep”氏からの情報では「新コロナウイルスの抗体は多くの場合数か月後には消えてしまうようだ。(アメリカ、ビジネスインサイダー記事)」とあります。詳しくは、氏のブログへ飛んでください。要するに、ワクチンそのものが役に立たない(打っても無駄)ということです(賢い人は、インフルワクチンがインフルを呼ぶということを感じているようですが、あなたは?)。

 さてさて、正しく恐れる、と、当初ブログに書きなぐっていた筆者、今でも変わりません。が、コロナなるもの太古の頃より存在していたと思えますので、共存を図るのが一番でしょう。ただ、PCR検査は???(顔中唾だらけ・・・)。

 リテラシー。情報を見分けるのは困難ですが、”まなこ”をしっかりと開けましょう。特に、日本人特有の同調圧力には屈しないで・・・。

                         では又