縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

曇り時々雨たまに陽光

 D(感染症予防最適ツール)の生成、少々

 今日も又のんびりかい、と思い、ぼ~~~~~っとしていたら、「お父さん・・・」それこそ「眠りを覚ます蒸気船」的沈んだ声が(年に何回かあります)。

 「のとこ」のフェンス沿いを奴らに掘られている、とのこと。ヤレヤレとの思いで出かけ、修理に参加。「虫がいるから、疲れるから~」とのカカの気遣いをしり目に、修理完了。昔、畳を捨てていたところで、多分、(きゃつらの)食事用虫たちが湧いていたのでしょう。フェンス傍には菊芋・エグリ芋(里芋)・サツマイモが成長中ですが。

 きゃつらの名前は・・・・・・・・?

                     では又