時季外れのため検査キットも品薄(になりそう)とか
毒チン騒動の頃から、予想はついているはずです。理由は毒ワク接種による「免疫低下」、ついでに言えば、2類当時の”コロナ陽性”もインフルであった可能性大でしょう。
さて~、「医は算術」と、「ヒポクラテスの誓い」を「ガッコ」の教科書から排除したと思われるところからの卒業生たち、一儲けのチャンスですよ~と・・・どなたたちかがささやいているとかいるとか。
因みに、「珍コロ検査」で税金をむさぼった人達、「ごまかし悪さ」がばれて、給付金の差し止め・返還命令が公表されたようですので、参考までに。
東京都発表(2023年6月2日)
令和4年度PCR等検査無料化事業補助金制度交付決定の取り消し等を行った業者
会社名 代表 交付決定(申請)額
Assist・Medical(株) 大関翔太 2億円
渋谷美容皮膚科クリニック 原田慶堂 約3,700万円
(株)メディトランセ 加藤篤彦 約23億円
(株)HOS 日下部雄太 約33億円
(株)メタボスクリーン 関澤隆一 約8.2億円
医療法人華風会 久保伸夫 約23億円
医療法人彩祥会 中島千賀子 約6.3億円
医療法人社団JOI 伊東絵美奈 約3.5億円
向日葵商事(株) 田中ゆかり 約5.7億円
(株)ヒューマンプランニング 富山晃至 約3.9億円
medical 4 men clinid 中島千賀子 約69億円
如何でしょう?コメントは差し控えます。書き始めたら暫くかかりますので。
では又