縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

台風5号接近中

 さほど大きくはないようですが

 にしても・・・と、故従弟嫁「どっち?、雨男・雨女」。これは、従弟の一周忌法要後、帰宅中での会話。「嵐を呼ぶ従妹は知っているが・・・」と私。

 今日一日中台風余波と思われる瞬間豪雨、昨日ゲリラ豪雨、従弟の納骨そして葬儀の一部でも雨・・・。

 フム、どうなのでしょう。

 過去には、数年前の故従兄嫁の葬儀参列時、蛇が私の傍をするすると、「あら、もしかして・・・」と私。故従弟(本日一周忌)の時は「裏ゲート近くで蛇ば見た。多分あの人かと・・・」と故従弟嫁。自然の中には、色々とあるのでしょうね、神経を穏やかにすれば、様々な事象が掴めるような気もします。

                 では又