縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

それぞれの秋ー2

 懲りずに今日も

 雲一つない空と共に、秋を楽しむ(?)風情

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 後光が差しすぎ?叔母「みたんなか(みっともない)けん」と石垣の草取り。

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 S嬢「(防鳥)網ん破れから、ジャガイモんカラスに狙わるっけん」と、網の修理。

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 カカ、「のとこ」の見回りついでに「甘藍と蕪にひゃ~(灰)ば撒かんば」。

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 時季外れか?キウリ。ジャガイモの育ち具合は?インゲンと共に。

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      み~んな、げんきですよ~。      では又