縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

一日閉じこもり

 日射し少なく・・

 冬のにほいが段々と強くなってきています。毎年、冬の風物として高村光太郎氏の作品を取り上げるのですが、今年はどうなりますやら。

 長引く腰痛は膝からとは言え、冷え込まれますとどうなりますやら。老いの身と相談しながらの毎日となるでしょう。ちと、腰引け弱気に見えまするが、なに、口だけ。根は壮年体との意識十分です(ために、治りを遅らせているのかも)。

            ささ、冬支度冬支度。

                       では又