縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

贈物ありて

 送り主は・・・なんと

 孫娘。「ば~ばの誕生日に」とのこと。

 3月に高校を卒業し、コロナ禍のなかでの大学生活をスタートした彼女。声、雰囲気は、いつの間にか大人。彼女の父親(倅)からは「一人で計画一人で行動」したとの情報。私が倅にしたのと同じ事を娘にも。つまり”自己決断、自己責任”ということ。カカ、正月用送りものに、彼女用特別品導入を伝えていた様子。

 な~んか、胸ん一杯。じ~じへのお約束品、楽しみ。もう、よれよれ。

                ぎばれ、M!

                               では又