縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

冬模様

 だんだんとお寒く・・・

 ま、ここんとこの政府・官僚ほどではありませんが、ゆっくりと、高村光太郎の世界へと、進行しているようです。

 今朝の冬の海は、これ。

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 一時北陸で生活した経験から、この鉛色は、雪雲。いつ降り出すやら・・・、の期待感(?)。例えば、これ。

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 2016年1月24日朝の風景。水道管があちこちで破れ、役場職員総出での対処が必要でした。

 今年の冬は果たして、如何相成りましょうか。(この風景を含め、前後のブログが、ドジのため、削除の憂き目に遭っています。悪しからず。)

               では又