縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ダ・アメリカ波高し!

 いろいろと書きたきこと多かれど・・・

 静かに”何事かが進行している”ことだけ、書いておきましょう。何せ、国内メディアはてんであてになりませぬ故。

 さて、本日目にした「今年の流感は激減、理由は、うがい・手洗い・マスク・ソーシャルディスタンスを守ったから」旨の一文。(流感=インフルエンザ)

 このブログを読んでくれてる人達の反応は恐らく「うん、うん。そぎゃんたい。」が圧倒的と思われます。珍コロ騒動を批判的に捉えた時の読者反応から推測した結果です。

 先ほどの一文、ダメリカの例ですと、昨年、いきなりのコロナ増加に比較し、流感が鳴りを潜めた事例があります(死亡数、流感の例年死亡数とコロナ死亡数が酷似)。その頃のダメリカ社会、マスクはおろか、ソーシャルディスタンスも取れていたのかどうかという世相。とてもじゃありませんが、”一文氏”を肯定はできません。ま、人気取りか同調圧力に弱い人なのか、”一文氏”を存じ上げないのでわかりませんが。

 肩書に弱いとされる日本人、まんまと、TV脳化されてしまっているのでしょうネ。実際、たまのTVニュース視聴も、「あ~これじゃ~騙されるばい!」の口調全開。「嘘ば言う人じゃなかごたっばい」と、おしゃべり人を信じてしまうのでしょう。おしゃべり原稿は、TVの裏側で書かれていることに気づきましょう。原稿にない”真実”を喋りますれば、即、屋上あたりから飛び降り他殺自殺することになります。思いやってあげましょう。

 今日は、カカの通院に合わせ、お買い物。車中の会話「お父さん、コロナワクチン、どげんなっと?」「このままだと、義務化!」「そいが怖かとさ・・・」

 ワクチンは、先ず医療従事者と年寄りから?成程、医療崩壊(現在流されている偽医療崩壊と違い、本物の医療崩壊。医療従事者激減のため)と老人殺人、ゲイツ君、大喜びですね。皆さん、ワクチンのお勉強を。

                         では又