縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

通院日そして100人の名医へと

 特に異常なし

 新しき主治医、(又もや)お若い方でした。「今後の通院について」でいろいろと主治医と相談。”コロナ感染症云々・・・”時の所謂電話往診処理、可能かどうかでした。今後の状況次第です。

 早朝ぐずついた天気も、午後からは”背中ぼっこ”の時間。「医聖」ヒポクラテス(生誕紀元前460年頃)が宣う”100人の名医”への栄養補給です。

 もう30年以上も前になりますか、肺に穴が開き(病名忘却)退院時の主治医の一言が「流石自然治癒力」。同じような言葉を聞いたのが、それ以前、10年以上前にはなりますか、胃のバリウム検査後「フ~ム」と感心したような主治医の言葉。聞けば「自然治癒した大きな跡がある」と。

 体の不調は薬ではなく100人の名医に託す、との覚悟がこの頃から芽生えています。昔から薬嫌いではありましたが、心のうちにこのような伏線があったのでしょうね。

 これからが本当の疫病(ワクチン病)との戦い。皆さんも薬物への過度な依頼心を捨て、100人の名医を頼ってみてはいかがでしょう。

 本日の波止場修復作業のショットと共にf:id:jyoumonjin:20210507222146j:plain