縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

作業日

 良か日和でした

 朝一から墓地掃除(私は8時近くまでご就寝)、カカの「皆来とっよ、いつまで寝とっとね!」で「ゲッ!」。

 ゆっくりと身支度をして、やおら墓地へ。先月ご母堂を亡くした姉妹はとっくに作業中。「いや~、若い人がいると作業が捗るな~」に「兄ちゃんとあんまり変わらんとに~」とのこと。御年は伏せときましょう。

 カカ、リハディ叔父の見送り、その間、私が草爺。

 したがって、本日の叔父ショットは、帰りのみ。ところがこれ、いつもと違い歩いています。リハディ中は結構運動できているとか、まだまだ、頑張れるようですよ。

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 作業は、夕方の表参道まで。これで、お盆が迎えられます。体調と天候がかみ合い次第他の作業はどんどんと捗るのですが。

 本日のおそら・・・

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                             では又