縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

OMICRON考

 師走!ゆっくりと一年を振り返りましょう

 まずは、直近のウイルスと言われるOMICRON株

 ネットでは面白いことを披露する人たちが。

 「OMICRON、分析すれば”MORONIC”」アナグラム、所謂言葉遊びですね。因みに、moronicとは英語で、”ばかな”、”あほな”の意味を持つそうです。薬屋の番頭たち(WHO)の悪乗りでしょうか。日本式には”尾身クローン”、笑えます。

 どうやら、日本政府 with 電波芸者たちが恐怖を煽りたくっているそうですが、弱毒化等の議論はあるのでしょうか?TVでは無理でしょうね。反ワクチン(と、決めつけられた)の方々のTV登場は、日本が一変する程の力を持つと思えるのですが、何よりもTV局から呼ばれることはないでしょうから。

 勿論、ボツワナ大統領が証言したとされる「ボツワナのワクチン接種率20%、OMIKURON株の感染者は全員ワクチン接種者。」ごときは、即カットでしょうか?

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     ブログ    黄金の金玉を知らないか?     参照        

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 どこまでが・・・ですが、”ジョン・ホプキンス大学”に今後の新コロ新株予定表が出ていたとか。それによりますと、現在騒動中のOMICRONは来年5月(?前倒し)、来年6月名称;パイ(Π)とのこと。このままですと、すぐにもΠに移行しそうですが。

 いやいや、番頭共がPCR検査を今年いっぱいで中止する旨の発表があったとこを見ると、次のターゲットは”天然痘”かもとの下馬評しきりですよ~。ワクチン大好き人間にとっては幸福感で一杯でしょう。お気を付けなはれ!!

        今後、少しずつでも、毒ワク反対を表明していきます。

                           では又