縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

ぬっか日

 ん?一寒一温

 お陰様で背中ぼっこを堪能。時折の冷風も焼けた背中に心地よい感じでした。明日はもっと暖かくなる予報だそうですが、果たして・・・。

 春は来ています。

 開花寸前の桃(ネクタリン)、ふくらみが半端ありません。

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 野良を楽しむはS嬢、玉葱畑の除草に勤しんでいます。「あよ~、座って採りよっとよ~」とは背中ぼっこ後の会話。

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 のどか、そして、春待ち顔!田舎はこれが堪りませぬ。

                             では又