縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

カンコロ日和

 =晴れと風そして低気温

 昨夜、夜なべをしたと思える叔母、朝一からの作業です。

 尚、カカの羽織っている服、亡き母からの贈り物、とうに20年はすぎていますか。暖かくて手放せないとか。いよいよ冬支度。

 春待ち君達の合唱。

 桃・リンゴ・ネクタリン、そして桜。冬までのあだ花でしょうか。

 年末へ向け奮闘する草婆。

                         では又