縄文のある風景

古里の四季折々に、ゆったりと流れていたであろう「縄文」に思いを重ねて

夜なべ

 秋の夜長と申しますが・・・

 カンコロ作りの夜なべです。

 叔母、精力的にかんころ作り。ミニディ終了後も小屋内で芋の皮むき、多分、スライス(茹でる前の一作業)までしてしまうのでしょう。皮むき手伝いに参加したカカ、どうやら手持無沙汰。黙々と単身作業を進めるのは叔母の真骨頂。今のところ、大した体の不調は見受けられないので、”コマ”宜しく、回り続けている間は大丈夫と思いましょう(これで本当に90?との嘆息も)。

                         では又